チワワの赤ちゃんをお出迎え初日!

ちわわの赤ちゃんの育て方!必要なもの!理解して愛犬と楽しい暮らしのスタートを!

 

ちわわは、人気が高く多くの方が飼っていますよね。

 

また、体が小さく室内でも育てやすく、大きい目が可愛いですよね。

 

でも可愛いだけでは育てていけませんよね。

 

きちんと愛犬を理解し、育てていかなければ成犬になったとき、わがままなワンちゃんになってしまい、育てにくくなってしまうこともあります。

 

私ももっとしとけば良かったと思うことは沢山あります・・・。

 

 

・子犬が環境になれるまでは、かまいすぎない
・ゆっくり休める環境を作ってあげる
・トイレと甘噛みは環境になれてきて徐々に教えていく
・私たちの生活リズムに、ワンちゃんに合わせてもらう

 

 

しつけやお家でのルールを教えるのに必死になりますよね。でも、ワンちゃんも新しい環境に慣れるのに必死なんですよ。

 

ワンちゃんが我が家にくるときって嬉しくてテンションあがりますよね!

 

そこで今回は、揃えておくと良いもの、初めて我が家にワンちゃんが来るときの心得、育て方についてお話ししていきたいと思います。

 

犬の赤ちゃんは人間の赤ちゃんと同じ。

 

新しい環境に慣れるまでに時間がかかるようにワンちゃんも、その環境に慣れるまで時間がかかります。

 

 

 

ワンちゃんを迎え入れた時は、嬉しくてつい触りすぎたり、構いすぎたりしがちですよね。

 

でも構いすぎるとストレスを感じてしまいます。

 

あまりムリをさせないように、犬の体調面に気をつけてあげましょう。

 

※迎え入れて、一週間は非常に重要な時期になるので、環境に慣れるまではゆっくり過ごさせてあげましょう!
過度のストレスから、体調を崩し、下痢をしたり、急死してしまう場合もあります。

 

 

ワンちゃんの生活習慣をつける

ワンちゃんは毎日決まったリズムで生活するのを好みます。
ごはん、散歩、寝る時間などを習慣づけましょう。

 

 

 

子犬の育て方って難しい?愛犬がずっと寝てる

ワンちゃんを迎え入れてから、ずっと寝ているけど大丈夫かな?
はい!大丈夫です。心配になり、起こしてしまうこともある人がいるのではないでしょうか?

 

健康な子で1日に15~20時間寝ていていると言われています。
寝過ぎだと起こしてしまいがちですが、起こさないように。

 

 

 

子犬には、慣れない環境で不安からなかなか寝れなかったり、周りの音や動きに過剰に反応し、寝れずに不安を感じてしまう、ワンちゃんもたくさんいます。

 

そんなワンちゃんの、ストレスを癒してあげるには睡眠です!

ゆっくりと寝かせてあげましょう。

 

 

また、子犬って可愛くてしょうがないですよね。遊びたくてしょうがないですよね。

 

わかります。わたしもそうでした!

 

でも、少し遊んだら子犬が疲れてしまう前に、サークルにいれて休ませることも大事です。

 

犬の育て方って色々な諸説があってどれが正解か分からないですよね。

 

例えば、チワワは「散歩は必要ない」「しつけはいらない」なんて聞くことがあるかもしれませんが、どちらも間違いだと思います。

 

散歩に行くことで、社会性が身につき、警戒心が和らぐと、ムダ吠えやビビリなどの困った行動の軽減にもつながります。

 

しつけをすることで、無駄吠えや、噛み癖、などルールを教えていきます。

 

ちわわの赤ちゃんを迎える!必要なものは!?

ちわわ専用の居心地の良い、環境、空間づくりをしてあげましょう。

 

ゲージ、水飲み、餌入れ、餌、トイレ、おしっこマット、ブラッシング、くつろげるマットや布団

このベッドでくつろいで、このお人形で遊ぶことが
好きなの♪

 

サークルゲージ

 

まずはワンちゃんのお部屋を作ってあげましょう!

 

↑うちではこのゲージを使っています。

 

おしっこがはみ出したり汚れた場合、下を引き出して拭けるのでとっても楽です。

 

トイレ

 

トイレなんですが、オスは足上げておしっこしますよね。

 

元々L字になってるトイレもありますが、うちでは、おしっこマットを洗濯バサミでこのように止めてます。

 

経済的にもおすすめですし、見た目は悪いかもしれませんが、洗濯バサミで止めてるだけなのでマットを変えるのが楽ですよ〜

 

また最初は網を付けていましたが使ってましたが、いまは、網は使用していません。

 

水入れ  置く派?つける派?

 

水は、ゲージに直で最初置くタイプでしたが、こぼしたりしたりしてたので

 

ぺろぺろ舐めるタイプに買えましたが、なかなか飲んでくれませんでした。

 

そこで、良さそうなこちらをみつけ、こちらをつかっていますが、こぼれることなくスペースも取られないし、成長に合わせて高さも変えれるのでオススメです。

 

 

餌について

 

「子犬用」「成犬用」「シニア犬用」「体重管理用」など、年齢と目的に応じたフードを与えましょう。

 

犬に食べさせて良いものを手作りで与えるのもOK!愛情たっぷりでいいですね♪

 

味付けはしないでくださいね。

 

 

いかがでしたか?

今回は、ちわわの赤ちゃんの育て方、必要なものについてお話していきました。

 

参考になれば幸いです。

 

ありがとうございました^^

 

ワンちゃんはこれから共にする家族です♪

 

信頼関係と、しつけは本当に大事ですので

 

根気よく続けていきましょう。

 


次回もよろしくお願いします。

 

良かったらお気に入り登録よろしくお願いします^^

 

 


page top