自宅隔離中の飼い主の為チワワがチートスを買いにいったというニュースに衝撃!
メキシコから新型コロナウイルスの影響下で、自主隔離していた男性がスナック菓子のチートスが食べたくなり、ペットのチワワに買い物に行かせたという話題が届いた。
飼い主がSNSに投稿した写真にはチワワが店の前でチートスの袋をくわえて持って帰る姿があり一躍注目されたが、あまりにもできすぎた話に一部の人からフェイクではないかとの声もあがっている。
メキシコのヌエボ・レオン州モンテレイに住むアントニオ・ムニョスさん(Antonio Munoz)が先月18日、Facebookに投稿した写真が注目を集めている。
メキシコでは現在、新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出をしないよう政府が呼びかけている。そんな中、自宅で自主隔離をしているアントニオさんは「自宅隔離3日目、チートスが食べたくなったよ」と記して、飼っている雄のチワワ“チョキー(Chokis)”が通りを挟んだ向かい側にある店までチートスを買いに行く様子を捉えた写真5枚を投稿した。
うち2枚の写真にはチョキーの首輪にメモが挟んであり、「店主さん、こんにちは! 僕の犬に赤じゃなくてオレンジ色のチートスを売ってください。首輪に20ペソ(約88円)が挟んであります。もしあなたがきちんと対応してくれない場合は、あなたを噛むかもしれません。通り向かいの隣人より」と手書きしてあった。
他の2枚の写真にはチョキーが路上で自分の身体半分ほどの大きさもあるチートスの袋を口にくわえている様子があり、チョキーが任務を完遂したと思った人達からは「面白かったよ。笑いをありがとう」「すごいね。どんな風に訓練したの?」などのコメントが寄せられていた。
アントニオさんは英メディア『Metro』のインタビューに対し、「チョキーはこれ以外にも2回ほど、ポテトチップスを買いに行っているんだ。単純に同じことを繰り返し教えて訓練しているだけ」と話している。
しかし一部のSNSユーザーから、チョキーが路上でチートスをくわえている写真が、過去に別人が投稿したチワワの写真に似ているとの指摘があがってしまった。
確かに1年半前の2018年10月に別のユーザーが路上でチートスの袋をくわえているチワワの写真2枚をFacebookに投稿し、スペイン語で「うちのチワワのパンチョは店からチートスを盗んで持ってきます」とあった。その写真はチョキーが路上でチートスを加えているものと全く同じに見えるが、実は“パンチョ”という名のチワワだったようだ。
(BIGLOBU)より引用
コロナウイルスで暗いニュースばかりのなかほっこりしますね〜
いま在宅ワークで愛犬と過ごす時間が増えて私は毎日幸せです。
癒されますよね。
ワンちゃんは「あれ?おしごとじゃないの?」「お仕事やめちゃったの?」
っておもってるのかな?
一緒に過ごせて喜んでくれてるといいですが。
毎日PCを使ってると邪魔してくるし、たくさん甘えてきます。
普段は寝てるだろうしワンちゃんの生活も変わっただろうな〜
これはどうなんだろう?
嘘?
ほんと?
そんなことより、おもしろいなとニヤニヤしてしまいました。
我が家チワワに「はじめてのおつかい」をしてみたら面白そう
だけど、絶対無理だな...。
だって首輪をとったら走り回れるとおもい、どっかいっちゃいそう(笑)
(お外でノーリードはドックランとおもってる)
そしてマーキングばっかりして、そもそもお店までいきつかないであろう…
そしてワンちゃんを飼ってる飼い主さんはみんな思うでしょうけど、
そのお店までの道は分かってたとしても、どうやってお店に入っていったのかな?
そこでちゃんとおりこうさんにしてたのかな?
疑問に思うことはたくさんあるけど
これがほんとだったらすごいし、面白いですよね!
いつか我が家のワンちゃんも「わんちゃんおつかいに行く」とかしてみたいですけどね(笑)
我が家は人間のお菓子でもこのように食べようとしてくるので特別訓練が必要ですね

私の率直な感想書いてみました!
みなさんのチワワちゃんはどうですか?
お買い物いけそうですか?
我が家は落ち着きないので厳しそうですね・・・(笑)